ハナワラビ
(花蕨)
撮影:パラミタミュージアム
別
名
フユノハナワラビ
No 1885
ハナヤスリ科
ハナワラビ属
日本他原産
・冬緑性シダ.秋に芽生えて春に枯れる。
・根茎は短く、直立する。栄養葉は茎が長さ5〜12p、直径約2o。
・葉は長さ5〜10p、幅 8〜12pのほぼ五角形。
、 ・穂は長さ4〜10p、2〜3回分岐し、球形の胞子嚢を多数つける。 胞子は表面がわずかに粒がある網状。
撮影:パラミタミュージアム
撮影:山野草展