541 高山寺

2010年11月23日

今年の京都の紅葉は、「三尾」方面と「嵯峨野」と決め、満を持してのお出掛けとなった。(注;「三尾」とは、高雄(尾)、槇尾(まきのお)、栂尾(とがのお)と言う山もしくは地名を言う)

今回は京都のお友達に廃材(材木)で作った、”花を生けた植木鉢などを飾る”ための粗末な出来栄えの「籠」を届けるついでもあって、紅葉狩りを同行してもらえると言う、普段は少ない、楽しい計画であった。2010.11.18(木)

いつものように新名神を走る「高速バス」を事前に予約し、前日に乗車券を購入(往復¥4000)して、バスは近鉄四日市を7時15分に出発した。高速は渋滞などなく極めてスムースに走った、京都東ICを8時40分に出ると通常の混雑にあうが、予定通り9時ごろに、「京阪五条」バス停に到着。

五条大橋のたもとのメタボ気味牛若、弁慶の前でお友達とドッキッグ、持参の籠を渡し、三菱の人気車「パジェロ」に乗せてもらう。この時期は大変な混雑と予想して来たが、例年より紅葉が少し早いせいか、左程の混雑も無く、最初の訪問地「高山寺」の駐車場に到着した(駐車料 ¥800)。

紅葉は少し時期が早いかと思ったが、丁度一番きれいな時に来たようだ!。

 「高山寺」

駐車場に近い裏参道より入る。(参拝料 ¥400)

ウイキペディアによれば・・・・

高山寺(こうざんじ)は、京都市右京区梅ヶ畑栂尾(とがのお)町にある寺院。栂尾は京都市街北西の山中に位置する。高山寺は山号を栂尾山と称し、宗派は真言宗系の単立である。創建は奈良時代と伝えるが、実質的な開基(創立者)は、鎌倉時代の明恵である。「鳥獣人物戯画」をはじめ、絵画、典籍、文書など、多くの文化財を伝える寺院として知られる。境内が国の史跡に指定されており、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。歴史 [編集] 高山寺のある栂尾は、紅葉の名所として知られる高雄山神護寺からさらに奥に入った山中に位置し、古代より山岳修行の適地として、小寺院が営まれていたようである。今の高山寺の地には、奈良時代から「度賀尾寺」「都賀尾坊」などと称される寺院があり、宝亀5年(774年)、光仁天皇の勅願で建立されたとの伝えもあるが、当時の実態は明らかでない。平安時代には、近隣の神護寺の別院とされ、神護寺十無尽院(じゅうむじんいん)と称されていた。これは、神護寺本寺から離れた、隠棲修行の場所であったらしい

予報は晴れ、降水確率30%は当たった!。さっきまで青空を覗かせていたのに、急に雨が落ちて来たので、しばし雨やどり。

ここには過去3回来ている、前回は15年位まえのことであるが、鳥獣人物戯画 以外は記憶が全くないが、それもそうだ、ここは質素な寺で有名だったのだ!。

帰りは表参道に出た。天気よければこのまま次の訪問地「西明寺」に向かうところであるが、雨具を車に忘れたので、念のため取りに戻って再出発したが、その後のことは、明日の巣穴(?)だ!。

                     続く

 
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コメント

たきあん
2010年11月23日 22:54
木燃人さん
おやっ、ブログのスタイルがスマートになりましたね。 さて、もう何度も来た高山寺ですがこんなに落ち着いて紅葉を鑑賞した覚えがありません。 シーズン以外は拝観料も駐車代も無料だから車で散歩がてらに独りでよく来たものです。 流石、木燃人さんが写真にすると素敵ですが、でもやはり生の絵は比べようも無いほど素敵でした。 良い思い出が出来き有難うございました。


shuttle
2010年11月24日 08:28
木燃人さん
この「高山寺」は、先日、テレビで紅葉の名所の一つとして紹介されていました。その際にも、「鳥獣戯画図」のことを述べていました。「鳥羽僧正」の筆になると言うように聞いていましたが、実際には複数の手が加えられているとか。一度実物を見たいものです。残念ながら、私はお参りしたことがないのです。神護寺までは、行きましたが、その更に奥だそうですね。


木燃人
2010年11月24日 19:27
shuttleさん
高山寺は三尾の寺では一番奥になりますし、建物は極めて質素なので、ツアーなどでは訪れないこもしれませんね。 別途参拝料を払って入ると鳥獣戯画図のレプリカを見ることができます。


木燃人
2010年11月24日 19:33
たきあんさん
<ブログのスタイルがスマートになりましたね。 未だ始まったばかり、触って見ると、結構色んなことが出来そうなので、試してます。そう言う意味では、jugemよりはかなり進歩してます。 しかし、原則説明など一切ないので、やって見る他はないのでやっかいです。 そりゃぁ!、実物に勝るものは無いですよ!