550 長谷寺(1/2)

2010年12月11日

No 12  長谷寺(1/2) 奈良県桜井市

今年の紅葉は長谷寺で締めようと、一年半ぶりでやってきた。ここはご存知の通り、牡丹が有名であるが、紅葉も大変美しくしばしばカメラマンの標的になるお寺である。(駐車料¥500)

(拝観料 ¥500)

「仁王門」

ウイキペディアによれば・・・・

長谷寺(はせでら)は、奈良県桜井市にある真言宗豊山派(ぶざんは)総本山の寺。山号を豊山神楽院と称する。本尊は十一面観音、開基(創立者)は道明上人とされる。西国三十三箇所観音霊場の第八番札所であり、日本でも有数の観音霊場として知られる。

大和と伊勢を結ぶ初瀬街道を見下ろす初瀬山の中腹に本堂が建つ。初瀬山は牡丹の名所であり、4月下旬〜5月上旬は150種類以上、7,000株と言われる牡丹が満開になり、当寺は古くから「花の御寺」と称されている。

また「枕草子」、「源氏物語」、「更級日記」など多くの古典文学にも登場する。中でも「源氏物語」にある玉鬘(たまかずら)の巻のエピソード中に登場する二本(ふたもと)の杉は現在も境内に残っている。

仁王門を入ると「登廊」がり、その両脇に牡丹が植えられているが、今回写真は省略する。

冬咲きの牡丹が早くも咲き始めている。

「五重塔」

余りにも紅葉が美しいので、一度に載せるには紅葉に申し訳ないないので、後半は次回に譲りたい。

                      続く

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コメント

たきあん
2010年12月11日 23:31
木燃人さん
>余りにも紅葉が美しいので、一度に載せるには紅葉に申し訳ない・・・ 本当にそうですね。最後から5枚目はしだれ桜ならぬ、しだれ紅葉とでも呼びたくなる位です。 下から10枚目は惜しいです。濃淡のある紅葉郡の向こうに塔が見えていい配置です。右隅の欄干はいいのですが中途半端でしかも人の手が邪魔です。


木燃人
2010年12月12日 08:26
たきあんさん
厳しい指摘をありがとう。 つい、安きに流れていました。欄干を入れた構図を狙ったが、人が多いので欄干は少しだけにしたが、人の手が入りこんでしまったのですが、安易に載せたのは誤りでしたね。以後はこんなのは没とするよう気を付けたいと思います。


shuttle
2010年12月12日 09:42
木燃人さん
長谷寺は、仰るように「源氏物語」とも因縁の深いお寺のようです。平安時代、貴族の女性などが、物見遊山に出かける際に、最も手頃な距離だったんでしょうね。私もこのお寺には、牡丹の時期などに、出掛けています。紅葉の頃にもお参りした記憶があります。しかし、最近では、私学にお世話になった時に、先生方と出掛けたのが最後ではないかと思います。とすると、もう20年近くも行ってないのかなあ。時間の経過の速いこと。恐ろしいくらいです。


木燃人
2010年12月12日 11:15
shuttleさん
>「源氏物語」にある玉鬘(たまかずら)の巻のエピソード中に登場する二本(ふたもと)の杉は現在も境内に残っている。 たしかに、廻廊の脇に太い杉の木がありました。歴史を感じる瞬間でした。 私も最近特別に年が早く過ぎ去って行く気がしますし、先がだんだん無くなってくるようで、寂しい気持ちになります。だから、余計に今の内にやるべきをやって置こうと、多少あせりにも似た感じになることがあります。