2010年12月19日  No 557

ニュージーランドの旅 6.プカキ湖、ホテルと周辺


2010.12.05(日)、旅行3日目

クライストチャーチのホテルを出発して、ミルキーブルーの何ともきれいな湖水とルピナスの競演を見た後、やってきたのは、国内最高峰、標高3745mの「マウントクック」とそれを讃えるように広がる「プカキ湖」である。

空がもう少し青いところがあったらなどと、欲は言わない、充分美しいから・・・・。

ウイキペディアによれば・・・・

プカキ湖(-こ、Lake Pukaki)は、ニュージーランドの南島にある湖である。面積は80平方キロメートル、標高480メートルに位置する。マッケンジー盆地の北端に沿って南北に伸びている。この湖と平行して位置する3つの高山湖(テカポ湖とオハウ湖)の中で2番目に大きな湖である。3つの湖はどれも氷河湖で、後退する氷河がそれぞれの谷をターミナルモレーンでせき止めることによって造られた(モレーン・ダム湖)。氷河から供給される川の水は、これらの湖に氷河粉(氷河からの極度に細かく砕かれた岩粉)によって作り出される独特な青色をもたらしている。 この湖は、アオラキ/マウント・クックに源を発するタスマン氷河やフッカー氷河を経て、タスマン川、フッカー川によって北端から水が供給されている。70キロメートル北の美しい山の景色を、南岸から望むことができる。この湖の流出口は、南端にあって、プカキ川へと続いている。この湖は、ワイタキ水力発電計画の上流部にあたり、そのため流出口の近くには、いくつかのダムや運河があり、運河はこの湖をテカポ湖やルアタニファ湖とつないでいる。この湖は、貯水能力を増加させるため2回水位が上げられ、かつてニュージーランドの5ポンド札に描かれたファイブ・ポンド・ノート島が水没した。現在この湖は、13.8メートルの操作範囲で水面を人工的に上下させることができ、その結果、1,600GWhのエネルギー貯蔵能力を持っている。テカポ湖の770GWhと合わせて、ニュージーランドの水力電気の貯蔵能力の半分を超える。

息をのむ美しさとはこんな場面のことをいうのであろうか!!!。

流石は国立公園の中、ホテルの周りはまるでお花畑だ!。 これはキリンソウか?。

イバラ

ヨーロッパ原産の「バイパーズバグロス(ムラサキ科シャゼンムラサキ属)」かも知れない?。

日本でもよく見られる、ミヤコグサ(別名エボシグサ)と思われるが、当地で購入した図鑑には掲載されていなかった。

アカツメクサ

大変に清楚な美しい花であるが、残念ながら名前が解らない・・・・。

手のひらサイズの野ウサギ

当地で購入した植物図鑑によると、「マヌカ(Manuka、フトモモ科ネズミモドキ属)」のようだ。 ”お茶の木”とも呼ばれ、はちみつは殺菌効果もあり、薬用の植物らしい。

国立公園内のために、観光用ホテルとしては、数少ない「ハーミテージホテル(別名Mt cook view hotel)」、別名の方がいいのかも?。

ホテルの窓から見た「マウントクック」は右のトンガリだ。

今日は、先ずホテルにチェックインし、この後オプションツアーとしての「マウントクック遊覧飛行」にするか、または、周辺にいくつか用意されたハイキングを楽しむかの選択をするのである。

遊覧飛行は少々高い(375NZ$、約24千円)が、この場合それを惜しんでいる場合ではない、なけなしの財布叩いて、私はヘリコプターを選んだのであるが、それは次回に報告をする。

                           < 続 >

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コメント

shuttle
2010年12月19日 19:53
木燃人さん
私はエジプトの「ピラミッド」とか、中国の「万里の長城」、カンボジアの「アンコールワット」のような人類の英知を示す「遺跡」などが大好きです。自然の作り上げた壮大な美しさにも、勿論、魅かれますが、どちらかと言うと、文化遺産に軍配を上げます。自然遺産には、圧倒されるだけのような気がします。ニュージランドは、自然遺産の宝庫なんですね。


木燃人
2010年12月20日 08:33
shuttleさん
科学技術も含めた人類の英知を示す遺跡には、私もしばしば感動することがあります。 また、自然が織りなす美しい景色や、不思議な造形、減少にも心を奪われます。 いつまで経っても、どんな小さなことにでも、いまだに好奇心はいっぱいです、初めて見るものや体験に感動多々です。


たきあん
2010年12月20日 18:45
木燃人さん
今までには無い写真です。 神秘的で静寂の中に溶け込みそうです。 写真でさえそうですからご自分の目でご覧になった木燃人さんの感動は想像に難くありません。 3枚目、テーブルの後姿の女性(?)の写真なんか額に入れて飾っておきたい位ですよ。一服の絵です。 腕を上げましたね。


sawaka
2010年12月20日 21:32
木燃人さん
ニュージランドの景色を見せて頂いて、細かい説明を見ながら、自然の美しさ、素晴らしさには興味を抱きます。カナダも氷河、雪山もありましたが、ニュージランドはスケールが違う見方をしています。 寒い周辺に沢山の花は、不思議に思えます。


木燃人
2010年12月21日 14:40
たきあんさん
ありがとう!。 湖畔のテーブルによりそう人物を逆光でシャドウ気味に撮れましたが、私も気に入っています。こんなところに、少しでも良さを見つけて戴くと大変に嬉しいことです。 しかし、沢山撮りましたが、いざプリントしようかと思っても無いのですよ、ホントにいいのは!。情けないことです。


木燃人
2010年12月21日 14:46
sawakaさん
今のライブドアのブログは、コメント一覧は別の所をみないと解らないために、返事が遅くなってしまいました。 日本では見られない、夏と冬が同期しているようにみえますね。やはり、独特の風土が出来ているようです。 ニュージーランド旅日記はまだまだ続きますので、よろしくお願いします。