2010年12月28日  No 566

ニュージーランドの旅 15.ロトルア・レッドウッドフォレスト


2010.12.08(水)  旅行6日目

朝7時30分、二連泊をした、南島のクイーンズタウンのホテルを出発し、ロトルアに向うために、空港に行く。

フライト約3時間で北島のロトルア空港に到着。

空港に着くとさっそく”kia ora(キオラ!)”と先住民の言葉で”こんにちは!、いらっしゃい!”と迎えてくれる。

男性日本人ガイドの案内により、「レッドウッドフォレスト」を見学する。

この森は1900年の初めころに、メコイア杉(皮が赤いので”レッドウッド”という)を試験的に植えたものらしいが、百年も経たずして高さ60mにも及ぶ巨木になってしまった。早く育つのはいいが、それだけに年輪の間隔が大きくなり、木の中はポーラスになって、材木としての利用価値は小さいのである。森林浴などの森としてのみ利用されているようだ。

私が良く使う材木、2×4(ツーバイフォー)建築の骨材用の木は”ベーマツ(米松)”と言って北米産であるが、やはり生育が早いので、ホームセンターでも安く手に入る。この木は柔らかく加工は楽であるが、耐食性や強度はかなり落ちる材木である。しかし、メコイアに較べればよいとして、最近はこの辺りでも植えられているとのことであった。

シダはニュージーランドを象徴する植物のようだが、まことに美しいものだ!。

昼食を「ロトルア湖」の近くのレストランで戴き、腹ごなしの湖畔散策である。

野生のコクチョウが・・・

ちょっと恥ずかしそうな、またしても”つぶらな瞳”。

この後は、間欠温泉やマオリの村を尋ねるが、それは次回に載せたいと思う。

                    < 続 >

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コメント

shuttle
2010年12月29日 09:03
木燃人さん ニュージランドは、北島の方が暖かいのですよね。お写真で拝見すると、いかにも南国風ですね。「レッドウッドフォレスト」の巨木や、大きな羊歯の繁茂は、気温の高さを表しています。沖縄の八重山諸島を旅行した時にも、似たような風景に出会いました。しかし、規模が桁違いに大きいようです。飛行艇の停泊は、オーストラリアの「グレートバリアリーフ」観光時にも、ありました。

木燃人
2010年12月29日 18:12
shuttleさん 緯度的には日本の北海道から四国辺りに相当するようですから、北島は近畿地方近辺に当たると思います。 当然の事ですが、緯度が異なる分、植物も若干変わり、北島は亜熱帯のものが増えてきますね。 だだ、この地に適合した植物は、異常に早く広く自生、成長したり、巨大化するのが、不思議な現象と思ってます。