2010年12月29日  No 567

ニュージーランドの旅 16.テ・ブイア 間欠泉


2010.12.08(水)  旅行6日目

クイーンズタウンから、空路ロトルアに到着、レッドウッドの巨大な「セコイア杉」を見たが、今度は間欠泉にやってきた。

ここは、マオリの言葉で「テ・ブイア」と言い”名誉”とか”威信”との意味らしいが、一般的には「間欠泉」とか「火山」と訳されているようだ。この間欠泉は時には30mも湯を噴き上げることがあり、周りにはぐつぐつと泥が煮えたぎるものも見られ、別府の温泉郷にある「坊主地獄」を思い出させる。(別府市との姉妹都市提携をしているとか)

赤い花は、「サザンラタ」もしくは「ポフツカワ」と呼ばれる花のようだ。

この花は「ニュージーランド・クリスマスツリー」とも呼ばれ、樹高は20mほどにもなり、庭木としても珍重されている。

「ポフツカワ」が別名「ニュージーランドクリスマスツリー」と呼ばれるのであって、「サザランタ」はよく似ているが、別の種だそうだ。(いずれもフトモモ科、ムニンフトモモ属)

「ポフツカワ」は、「サザランタ」よりも花糸が長く、ガクが白いと言うから、これらは「ポフツカワ」つまり、ニュージーランドクリスマスツリーのようだ。

この間欠泉のある所のすぐ隣が、先住民「マオリ」の文化を伝える展示場になるが、それは次回に譲りたいと思う。

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コメント

shuttle
2010年12月29日 19:19
木燃人さん
ニュージランドの間欠泉は、世界的にも有名です。お写真では30メートル噴き上げる様子が見られないのが、残念です。そう言えば、別府温泉でも間欠泉がありましたね。 私は実際に高く噴き上げる間欠泉を見ています。諏訪湖の辺の何とか言う温泉の横にありました。時間表があって、正確にその時間になると噴き上げてきます。人間がパイプの栓を開けたり、締めたりしているのではないか、と疑いたくなるほどです。随分勢いよく高く噴き上げていましたよ。

木燃人
2010年12月29日 19:52
shuttleさん
30m温泉が吹き上がるのを、是非とも見たかったのですが、ここの間欠泉は、噴き上がる時間が全く予想ができないそうで、しかも稀にしか吹かない気まぐれ温泉だそうなので、あきらめました。 ミルフォードサウンドで好天に恵まれ過ぎたので、ここでも30mの噴水を見るというのは、欲が深すぎることなのかも知れない、天はそう甘くないようです。

sawaka
2010年12月29日 21:34
木燃人さん
木燃人さんのニュージランドの旅行記、楽しんで、見せていただいています。私まで行った気分になるほど、細かく説明して頂きました。 「私の感じた事」全てに於いてニュージランドは規模の大きい事に驚かされます。間欠泉も実際にみられて、驚かれたでしょう。自然がそのまま残っている国ですね。

たきあん
2010年12月30日 08:14
木燃人さん
海、空、山の楽園の後は今度は間欠泉ですか。 次から次へと目を楽しませてくれます。 間欠泉は高校の九州修学旅行の時に見ましたが不思議な現象です。 当地も日本と同じく火山国なのですね。と言う事は温泉もあるのでしょうね?

木燃人
2010年12月30日 10:07
sawakaさん
ありがとうございます。 このブログh私の旅の記録、備忘録を兼ねており、また、検索に便利なように、細かく分けてますので、飽きるほど長編になりますが、よろしくお願いします。 もっと、内容、文章を充実させたいのですが、そんなセンスがないために、”紀行文”とはせず、”旅日記”と名称のレベルダウンをしております。

木燃人
2010年12月30日 10:16
そうです、火山国ですが、今は全て休火山のようです。 温泉は当然ありますが、温泉がホテルの庭に噴出していても、温泉ホテルとは言わないし、当然温泉風呂はないのです。このホテルの側には、入浴施設があるし、地熱発電もおこなわれているので、湯量はあるようですが、国民性でしょうか?。ですから、療養用などは別にして、一般の温泉入浴施設は古くからあった訳ではないようです。