2011年01月13日  No 580

雪の御在所岳


御在所岳の冬の名物”氷曝”がそろそろ見頃と思われるが、昨年何度か訪れたがことごとく失敗、これを写真に収めるには、バックの青空が絶対条件と考え、毎日天を仰いでいた所、2011.01.11(火)、久々に山がはっきり見えるので、用が済んだ午後ながら、出掛けたのであった。

山に上がる人間にとっては好都合の好天、無風、温暖は、樹氷にとってはよくないし、霧氷など望むべくもないが、思い付いたら止まらない、年間パスポートを買ってるから、お金が掛かる訳でもなし、”ダメモト”の気持ちもあって、裏山に上がるという、気軽さを発揮である。

最近はあまり人気が無いし、その上今日は平日でもあって、上がる人は極めて少ない、いつもの事ながら、行き交うゴンドラはカラばかり、当然360度のパノラマ独占だ。

頂上近くの自然の”氷曝”が!。

雪の大黒岩

雪化粧の朝陽台。

右が御在所岳頂上(1212m)、左は御嶽大権現

朝陽台から北方を見る。

今日は平日、訪れるひとはごく少数。

ピークは鎌ヶ岳(1157m)。

まるで満開の桜の群生を見る思い。

長者ヶ池

御嶽大権現

御在所岳頂上

やはり、青空は写真が映える。

今日の気温は確認しなかったが、大変暖かく、手袋は不要、少し歩いただけで暑くなり、風に当たらなければ、平地と変わらない服装で充分な程であった。逆に、この暖かさ故に、多くの樹氷は落ちてしまっていたのは、少し物足りなさを味わうことになった

今回上がった、目的の”氷曝”は次の機会に掲載したいと思う。

                         以上

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コメント

shuttle
2011年01月13日 19:24
木燃人さん
御在所の「氷曝」に就いては、先日の新聞に、写真入で、かなり大きく報道されていました。何でも、12月頃から水を掛け続けて、大きく育てたのだとか。人工的な「ツララ」の大きなものなんですね。次回を楽しみにしています。
それはそれとして、今回晴天に登られただけあって、青空をバックにした木々の白い花。綺麗ですねえ。これも氷なんですか。それとも雪?

木燃人
2011年01月13日 19:51
shuttleさん
この木々の白い花は、木に付いた雪が凍ったものですが、その上に更に雪が乗ってるものもあります。これが樹氷と言われるものです。 霧が木に付いて凍ったものは、霧氷と言われるものです。 樹氷はぽっちゃりした美しさで、木が一部見えてコントラストが付き、さらにきれいです。 霧氷は寒い朝の内にしか見られないのですが、氷が薄く木の前面に結晶状に付いてとてもきれいですが、中々見られません。 氷曝は次回に掲載しますので、よろしくお願いいたします。

sawaka
2011年01月13日 22:04
木燃人さん
御岳大権現は、満開の桜のように綺麗ですね。 青空の雪の景色を見られて本当に良かったですね。 この景観を見られるのは、二月一杯位までしょうか、特に、御在所の頂上から眺めた景色は苦労して登った価値がありますね。

木燃人
2011年01月14日 09:08
sawakaさん
山の天気は変わり易いといいますが、正にその通り、良さそうだと上がって見ると、俄かに雲が出たりして、今までも中々青い空を見る事が出来なかったのですが、今回は冬では初めてと思う位の青さだったです。 そうですね、寒波次第でしょうが、2月末は少し無理かも?。

たきあん
2011年01月14日 11:11
木燃人さん
雪の御在所岳ですか。いろいろな顔を見せてくれますね。 紅葉の御在所や春の花の御在所といつの季節もそれぞれまた違った感動を与えてくれます。 青空をバックにした雪の御在所岳を見ていると心も晴ればれとします。 四季のある日本に生まれて良かったと思う瞬間です。

木燃人
2011年01月14日 15:55
たきあんさん
四季折々といいますが、それぞれ変わった顔を見せてくれるので、私には近くでは最も楽しませてくれる所で気に入ってます。 霧氷をる宿題もありまた、2/13日には四日市の若い女性のモデルが来て、写させてくれるので、手ぐすね引いて待ってる所です。