2011年03月17日  No 613

花図鑑の作成


2008年4月に始めて待望の一眼デジカメを購入して以来、気が狂ったかと思われる程に写真を撮りまくり、2011年2月末現在で7万枚目を超えた。すなわち2年11ヶ月の間、平均すると月に2千枚、一日は66枚という計算になる。

この膨大な”資産(?)”を単に保管するだけでなく、何とか活用したいと予てから考えていた。それで、先日、「ブログの索引」を作ってみたのであるが、これだけでは、充分活用しているとは言えないので、改めて考えて見たのである。

撮った写真の中身を見ると、圧倒的に「花」が多いので、花の図鑑が出来ないかと考えたのである。「ブログの索引」でも似たようなものはあるが、これはあくまでも、”見たいブログのページ”を直接出せるようにしただけであって、その中身、例えば「特定の花」で検索しても、その花にたどり着くには、ブログの中をスクロールしなければならない面倒くささがある。

また、写真は撮ったが、ブログに載せるには枚数が足りないとか、写真の出来が良くないとか、ひとつのブログとして余り写真の枚数が多いと見る人に飽きられるから掲載を遠慮するなどの理由で、埋もれた傑作(???)写真が相当多く存在する。

桜や梅、蓮や睡蓮など主要な花は、毎年の様に撮ってるが、これを時系列的に見たい、または、各地の花を比較して見たいなどの要望があるかも知れないので、同じ花は一か所にまとめて簡単に見られるようにして置きたいと思うのである。

それで考え付いたのが、ブログ作成方式で、「花の図鑑」を作ることである。一般のブログは発行日別、タイトル別に順次公開して行くものであるが、この「花図鑑」の場合は少し違って・・・

@ 各花毎にひとつのページを形成し、撮影の時期や場所を変えて同じ写真を撮った場合は、そのページの先頭に追加して行くのである。(古いものも原則残す)

A 今まで撮ったことのない、花が現れた場合には、始めて新しいページを追加する。

B 「花図鑑」のどのページからも、「検索」蘭に花の名前を入れれば検索することが出来る

C ホームページから、「木燃花図鑑」をクリックすれば、花図鑑専用の索引が現れるので、そこから全ての花にダイレクトに行けるのである。

D 近い将来は、花の名前を知りたい時のために、花の色などで、またはサムネイル画像から検索出来るようにするなどの改良を考えている。

前回、全てのブログを対象にして「ブログの索引」を作り、そこで抽出した花の種類は311であった。(ブログに掲載した名前の判明しているもの)

     http://mokunen.c.ooco.jp/

写真は7万枚撮ったが、取捨選択により、原版を残しているのはその内の約40%、3万枚弱と考えられる。現時点では、その内の約半分強を抽出したにすぎないが、既に300種類を超えたので、”暫定的”ながら公開することにした。下記をクリックすると目次ページに行けるので、そこから各花に直接行く事が出来るようになっている。

     http://mokunen.c.ooco.jp/blog-idx/b-idx-0.html

なお、「クレマチス」と「テッセン」など、花の名前には別名もあるので、比較的よく使われる名前は、どちらからも同じ花に到着出来る。

桜など人気の花(?)は、「サクラ」の他に、「ヤマザクラ」や「ヤエザクラ」などと分けて別に掲載しているものもある。 この辺りの区分はかなり、独断と偏見に満ち溢れている事を詫びねばならない。

また、例の如く花の名前には間違いがあるやも知れないので、もしもお気づきの際は「コメント」などに、率直にご指摘を賜りたいと思っている。

では、暇と時間を持て余して居る方はご覧戴きたい。

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コメント

sawaka
2011年03月17日 20:22
木燃人さん
流石ですね、アジサイ一つ執っても、種類の多さに楽しませていただきました。これからは、図鑑を見せて頂いて、参考にさせていただきます。 多趣味の木燃人さん、忙しい時間の中でこれだけの事をされるのは、さぞ大変な事です。心から尊敬申し上げます。 花好きな私にとりましては何よりの送り物になりました。 有難うございました。

shuttle
2011年03月18日 07:46
木燃人さん
「木燃花図鑑」は、草花に、全く無知な私にとって、何よりの教科書になります。説明もあり、少しは、草花への知識も付くかと思います。これから暇があれば、時間を掛けてゆっくり学んで行こうと思っています。本当にご苦労様でした。有り難うございます。

たきあん
2011年03月18日 08:05
木燃人さん
凄いですね。多趣味なのに夫々が素人離れしているのには驚きです。 その道の人にはたまらない図鑑となることでしょう。花名が判っている場合は大変便利です。 しかし前にも少し話したことですが見る方としては花の名前が判っている場合ばかりではないと思います。 例えば「我家のこの直径5センチ位の釣鐘状の白い花はなんて呼ぶのだろう?似た花を検索したいなあ」 と言う使い方が多いのではないかと思います。技術的には無理でしょうがね。 本当にご苦労様でした。

木燃人
2011年03月18日 08:43
sawakaさん
ありがとうございます。 この”FC2”というサイトは、一日辺り30件しか受け付けないので、300件余りの掲載に10日以上かかりました。目も頭もボケが始まった私には、一日30件の書き込みはかなりの重労働でした。しかし、こんなことが好きな私の事、終わって見れば、それも快い疲労感となりました。 機会がありましたら、是非ご覧ください。

木燃人
2011年03月18日 08:49
shuttleさん
ありがとうございます。 まだまだ未完成品です。これから新しく写真を撮ったものを載せながら、コメントなどを書き込んで、充実させて行きたいと思っています。 このやり方は普通見た事はありませんが、”書いて読んだら終わり”ではなく、機会があれば、常に更新して行けるので、使い方によっては面白いと気が付いたのです。

木燃人
2011年03月18日 08:58
たきあんさん
市販されている「花図鑑」もそうですが、花の名前が解っている場合はいいが、名前が解らない場合は、初めから最後のページまで、似てないかズーっと見て行かねばなりません。私の図鑑など、もう既に何十回も全ページめくりをやりました。 そんな苦労をしても、新しい始めての花が、最近は外国から来たり、新しく作られたりしているので、載せられていないのです。 たきあんさんは、常に刺激を与えてくれるので、更なる進展の機会になりますが、この場合どうしたらよいでしょうか?。ヒントだけでも戴ければありがたいです。