624 奈良古寺(1) 大安寺 新薬師寺

2011年04月13日

2011.04.07(金)、最近、ガン封じで名前を上げているお寺、「大安寺」に昨年お参りしたが、ご利益あらたか(?)、一年間息災であったので、お礼参りを兼ねて、奈良の古寺めぐりと洒落込んだ。


@ 「大安寺(だいあんじ)」  

      奈良市大安寺町
         高野山真言宗
      境内参拝:自由、駐車料無料

大安寺(だいあんじ)は、奈良市中心部にある高野山真言宗の仏教寺院。本尊は十一面観音。開基(創立者)は聖徳太子と伝える。南都七大寺の1つで、奈良時代(平城京)から平安時代前半は東大寺、興福寺と並ぶ大寺であった。

営業開始は9時であるが、我々が到着したのが、9時20分、既に先客へのお経や太鼓の音が聞こえていた。待つ事10分程、我々の順である。古いお札を返納ししばしの間、神妙に手をあわせるのであった。帰りに新しいお札とお下がりを戴き本堂を出たが、次の家族が待っていた。なかなか繁盛しているようだ。

さて、ここから久々の「奈良の古寺めぐり」を始める。


A 「新薬師寺(しんやくしじ)」     

        奈良市高畑福井町
        華厳宗
        拝観料¥500、 駐車無料

新薬師寺(しんやくしじ)は、奈良市高畑福井町にある華厳宗の寺院である。本尊は薬師如来、開基(創立者)は光明皇后または聖武天皇と伝える。山号は日輪山(ただし、古代の寺院には山号はなく、後世に付したものである)。奈良時代には南都十大寺の1つに数えられ、平安時代以降は規模縮小したが、国宝の本堂や奈良時代の十二神将像をはじめ、多くの文化財を伝えている。

本堂を始め仏像など多数の国宝を有する歴史あるお寺であるが、残念ながら写真にすることは叶わなかった。

本堂

庭には「ボケ」が、ひとり艶やかな姿を見せていた。

このあとは、ここから数百メートルで次の訪問地「白毫寺}に着くのであるが、それは次回に紹介したい。


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コメント

たきあん
2011年04月13日 18:54
木燃人さん
文面からして奥様とご一緒だったんですか? 奈良のお寺は人気(ひとけ)がないですね。 桜の京都みたいに込むのも閉口ですがチョット寂し過ぎます。


shuttle
2011年04月14日 07:16
木燃人さん
「大和古寺巡礼」と言う有名な本があります。私もこの本に触発されて、本に出てくる奈良の古いお寺参りをしたことがあります。若かったこともあり、本当に心から、こうしたお寺に魅惑されました。お書きになっている寺寺も、勿論入っています。桜の時期の大和古寺巡り、素晴らしいではありませんか。


木燃人
2011年04月14日 10:23
たきあんさん
京都と奈良では各足はまるで違います。それにこれらの寺は地元はともかく、全国的には左程知られて無い古寺ですから、少ないですが、静かなのもそれなりに感じるものがあります。特に写真屋にとっては、人物を入れると、プライバシーやらなんやら、ややこしい事になりかねないですからねー!。


木燃人
2011年04月14日 10:23
shuttleさん
有名な本ではなく、観光案内風ですが、京都の古寺をリストアップした本は持ってます。奈良も当然あるでしょうから、探してみたいと思い付きました。
京都はかなり俗化され、商業化された面がかなり目立ちますが、その点では奈良は未だ素朴な面が残ってますから、見るべき所は沢山あるように、私は思っています。 どちらもそれぞれに良さがあり、どういう目で見るかによって、感じ方は変わるのではないかと思います。