2011年04月24日  No 633

京都東山散策 (3) 哲学の道


2011.04.11(月)、京都東山の北部を、南禅寺永観堂前のバス停から歩き始め、南禅寺、永観堂を綿密に見て歩き、哲学の道のスタート地点付近を通り、「若王寺神社」を尋ねたが、編集の都合により、追って紹介することとし、ここでは哲学の道を掲載する。

下の写真の右方向が取水口となり、ここから哲学の道が始まる。

桜は満開、そのトンネルを求めて多くの人がそぞろ歩きを楽しんでいるが、先回、2月2日に洛中を尋ねた時と大きく違うのは、外国人が極度に減ったことだ、放射能と地震を避けての観光中止の余波がここにも来たのであろうか?、嘆かわしきことである。

これは「河津桜」の様だが、遅い開花だ。自分だけ先に咲くのをやめて、ソメイヨシノと一緒に咲くようにしたみたいだ!(?)

「ヤマザクラ」

黄色いのは「レンギョウ」。

「ツツジ」が!。


この橋の右奥が「銀閣寺」、左は銀閣寺道でその先は今出川通りになる。


哲学の道は以上である。このあと次回は「法然院」を紹介したいと思っている。


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コメント

shuttle
2011年04月24日 15:37
木燃人さん
この「哲学の道」は、京都大学教授西田幾多郎氏が、好んで散策した小道として有名ですね。南禅寺から銀閣寺に至る「琵琶湖疏水」ベリには、桜がたくさん植えられ、春は桜、秋は紅葉で、散歩する人を和ませるそうです。西田氏の弟子の田辺元氏や三木清氏らも好んでこの道を散策したそうです。皆、日本を代表する哲学者で,私も彼らの著作の何冊かを読んでいます。

木燃人
2011年04月24日 18:28
shuttleさん
確かに、木々の緑、そして花があって、川と水、風情が漂うはずですが、いまひとつ落ち着かない、何かもの足りない感じがするのは私だけでしょうか?。それは、琵琶湖疏水つまり人工の川だからなのかも知れない、明治の人達が作ったにしては、何の変哲もない単なる側溝でしかないのです。南禅寺境内を通過する水路閣のイメーッジが強すぎるのかも知れません。しかし、偉大な哲学者達が絶賛したのであれば、それは私の理解、感性が足りないからかも知れません。

sawaka
2011年04月24日 19:46
木燃人さん
哲学の道には行きました。私が、行ったのは、夏でした。京都は、四季折々年間通じて楽しめます。用水路の桜も、綺麗ですね。京都のお寺は、花盛りです。 今年は、桜見は行けませんでしたが、木燃人さんの桜で楽しませていただきました。

たきあん
2011年04月25日 06:51
木燃人
ここは写真では雰囲気はなかなか出ません。やはり自分の足で楽しみたいものです。 お寺(墓)はこちらの方にありますので一族が近くの料理屋に集合しますがいつも清々しい気持ちになります。 桜の中のツツジが印象的ですね。

木燃人
2011年04月25日 09:52
sawakaさん
おっしゃる通り、京都はいつ行っても、充分楽しませてくれます。桜とかモミジだけでなく、カメラのアングル次第で、画面中に+α、お寺の建物などが入るので、写真としても幅が広がるために、再々訪れる事になるのです。 今年の桜も今しばらく続きますので、よろしくお願いいたします。

木燃人
2011年04月25日 10:02
たきあんさん
そうですか!。 ここは何度も歩いていますが、まだ、皆さんがおっしゃるような"雰囲気”には浸っておりません。やはり、感性が欠けているのでしょう。 その上に写真の表現力不足が加わって、そのすばらしいはずの”雰囲気”をお伝え出来ないのは、誠に残念なことです。 2〜3日前から、日本カメラが出してる、¥2200の本を買って、撮影技術の習得をしようとしてますが、その土台となる、美的感性、センスが無い者にとっては、猫に小判なのかも知れませ。