647 長岡京散策(3) 光明寺

2011年06月15日

2011.04.28(木)、ゴールデンウイークを避けての京都・長岡京市を友と二人で尋ねているが、今回は「光明寺」である。


「光明寺」

    長岡京市粟生西条ノ内26−1
    浄土宗根本地・西山浄土宗総本山
    拝観、駐車無料 (紅葉シーズンは¥500)

「総門」

この寺は、天照山蓮華院光明寺といい、浄土宗の大本山。創立は鎌倉時代の寛元元年で西暦1243年といわれています。寺を開かれたのは浄土宗三祖然阿良忠上人。

宗祖は法然上人で、二祖は久留米の善導寺を開かれたお弟子の聖光上人。良忠上人は石見国(島根県)に生まれ、深い学問を達成された後、三十八歳で聖光上人の弟子となり、法然上人の教えを受け継がれて浄土宗の三祖になられた。また良忠上人は、浄土宗に関する多くの書物をのこし、弘安十年(1287)七月六日、八十九歳の高齢をもって入寂された。その後、生前の功績が認められ伏見天皇より「記主禅師」の謚号を賜った。


「御影堂」


「阿弥陀堂」


「鐘楼」


「法然上人像」


「書院」


「薬医門」

始めての参拝であったが、なかなか立派なお寺であった。 本などには紅葉が美しい所と紹介されている通り、次回訪れるならば是非とも紅葉シーズンと深く心に刻みお寺を後にした。

京都は連休に来ると、混雑が激しいので、これを避けた連休直前であったので、本来ならば天候が「晴れ後雨」ならば延期する所を、無理を承知で出て来たものであった。 こんな時は予報はぴたりと当たり、午後になると雨が落ちて来たので、「乙訓寺」など行きたい所はまだまだあったが、雨(?)と泣く子には勝てず、長岡京散策はこれで終了して帰還することにした。


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コメント

shuttle
2011年06月15日 21:00
長岡京の「光明寺」実に立派なお寺ですね。参詣道が広くて長くて、堂々としています。これから察するに、敷地面積も広大でしょうね。私は残念ながらお参りしていません。大体京都と言っても、私など、超有名な寺院しか訪れていませんので、木燃さんの寺院巡拝記で、知識を得ているのみです。感謝です。


たきあん
2011年06月15日 22:18
木燃人さん
ここ光明寺に到着した頃には雨はピタリと止み緑の木立から雨の雫がキラキラ光っていたのが見え大変清々しい気分でした。以前、神護寺の紅葉の時もそうでしたね。雨の後の柔らかな陽射しが眩しかったです。
写真の参道には私が映っていますがそう感じている幸せな瞬間です。 後、急に天竜寺へ行こうということになって向かっている最中にあの大雨になったんですよね。仏様はそんなに融通をきかせてはくれません。でも大変楽しい一日でした。有難うございました。


木燃人
2011年06月16日 09:21
shuttleさん
京都とは言え郊外であるためか、敷地はかなり広いままで現在にいたっているようで、こんなゆったりとした造りのお寺に来ると、心が洗われるような気がして、いいものです。超有名な所も確かにいいですが、少し味方を変えて、ここなど余り知られてない所などに、またここは紅葉の時期には是非お勧めの場所ではないかと思いました。


木燃人
2011年06月16日 09:30
たきあんさん
書くのを忘れましたが、そうでしたね。食事中や、見たあとは大雨が降ったのに、寺に入るころから、ぴたりと止みましたね!、たきあんさんの心掛けが良かったからでしょう。私一人で、道中歩いていたら、多分ずぶ濡れだったと思います。
その上に、車に載せて戴いたお陰で、楽にそして何よりも楽しい一日となった事がとても有難いことでした。
あの楽しいの時間を想うと、直ぐにでも再度”京都散策”をやりたくなるのですが、それはかなり遠くに行ってしまいました。


sawaka
2011年06月17日 20:54
木燃人さん こんばんは
広大なお屋敷ですね、手入れも行き届き、四季を通しての、散策も、気持ちがいいですね。登りを見ますと、800年と記されています。長い年月を守ってきた浄土宗の檀家の方、移り行く時の流れを感じています。私の生家は浄土宗ですので、「知恩院」親しみがわきます。


木燃人
2011年06月18日 08:49
sawakaさん
しっかりとした歴史や由緒があり、また、広い表参道の両脇には、季節の花が途切れることなくびっしりと添えられており、熱心な檀家が居る事が想像されました。