659 嵯峨野散策(4)常寂光寺

2011年11月20日

嵯峨野には2008年11月にバスツアーで来ているが、入った寺は化野念仏寺と二尊寺のみであって、それ以前にも来た様な気もするが、確信は無く、事実上初訪問としておく。


「常寂光寺」  日蓮宗  小倉山

         京都市右京区嵯峨小倉山
         拝観料¥500


百人一首で詠まれる小倉山の中腹の斜面にあって境内からは嵯峨野を一望でき、秋は全山紅葉に包まれる。その常寂光土のような風情から寺号がつけられたとされる。

平安時代に藤原定家の山荘「時雨亭」があったと伝わる地で、安土桃山時代末の慶長元年(1596年)に日蓮宗大本山本圀寺十六世日禎が隠棲の地として当山を開いた。

歌人でもある日禎に小倉山の麓の土地を寄進したのは角倉了以と角倉栄可で、小早川秀秋ら大名の寄進により堂塔伽藍が整備された。


紅葉は数多く植えられているが、残念ながら、まだ紅葉はほんの一部のみしか始まっていない。


「多宝塔」


この後、「大河内山荘」にとも考えたが、本日のメインとなる「天竜寺」を残して、ややスタミナが欠乏し始めたことと、紅葉が未だ先であること、また、昼食がまだであることなどを踏まえ、「大河内山荘」を省略して、竹林を散策しながら、通りに出ることとした。


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コメント

瀧庵
2011年11月21日 22:18
木燃人さん
紅葉には早かったですね。2008年の二尊院と念仏寺のブログを拝見しました。 ホワイトバランスが違うのか随分と写真の印象が違います。
こうしてみると嵯峨野には何と多くの名所が集中しているいる事でしょう。
全国から多くの方が来られるのも頷けます。
今日も平日にも拘わらず桂川左岸は他府県ナンバー車の数珠つなぎでした。ご苦労な事です。


木燃人
2011年11月22日 08:47
瀧庵さん
秋も深まったというのに、一向に寒く成らないためでしょうか、どこもかしこも紅葉が遅れています。遅れたためにか、紅葉せずに枯れ始めてる所さえありますね。
ホワイトバランス設定誤りの写真見て戴きましたか!。まだ、これは一眼デジカメ初心者時代のものでしたが、私には貴重な記録なので、恥ずかしながら、掲載させて戴いております。
やはり、嵯峨野は京都を代表する所、誰もが必ず訪れるところでしょうから、地元の方にとっては、有難迷惑とは解っていますがねぇ・・・・・・