668 奈良古寺めぐり(6)170

2011年12月08日

2011.11.21(月)、遅れながらもようやく色付き始めた紅葉を求めて奈良の北部、「芳徳寺」、京都府に一旦入って、「岩船寺」、「浄瑠璃寺」を、再度奈良市に来て「円成寺」を見た後、市中心部を通過して南下し、「正歴寺」と計5の寺を見て来た。 今日はまだ体力が少々残っているので、元気を出して次の訪問地に入った。


弘仁寺」   (こうにんじ)  通称:高桶の虚空蔵さん

         奈良市
         真言宗  高野山
         拝観料¥200  駐車料無料

弘仁5年(814年)、嵯峨天皇の勅願により、空海が創建したと伝えられる。空海は、自ら彫った虚空蔵菩薩像を本尊として安置したという。或いは、小野篁を創建者とする説もある。また、先立つ大同2年(807年)に、この地に明星が隕ちたことから、空海が神聖な土地として寺を建立したとも伝えられる。

元亀3年(1572年)、松永久秀の兵火により、伽藍の大部分が焼失する。

寛永6年(1629年)、宗全によって再興される。


今日はもう一つ、帰路の途中にある「神野寺」を予定していたが、最近にしては珍しく妻の方が疲労を訴えたし、私もかなりへたって来たので、帰路の安全運転のためにも無理は禁物と、殊勝にもあっさり諦めて本日はこれにて帰還することとした。自ら車を運転しての若干の遠出の実績がこれで出来た訳で、次へのステップを踏み出すことが出来るのである。

これにて「奈良古寺めぐり」は完結とするが、私が今,奈良の古寺として取り上げたのは、旅のガイドブックなどに書かれている、由緒のありそうな82寺としている。 この内、昨年までに28寺を見たが、今年は今回の6寺を含めて12寺であったから、82の内まだ34しか見てないことになるが、今年の奈良はこれにて”打ち止め”としたい

ちなみに、京都は古寺を154としており、昨年までに47、今年17で合計63、ここもまだ半数に達していないのである。今年も残す所約1ヶ月、もう一度京都に、はたして行けるか否か・・・・・・・?。


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コメント

shuttle
2011年12月08日 15:38
木燃人さん  今日は
今日は、良いことを聞きました。そうですか。奥様ご同伴でしたか。古寺巡礼に、奥様ご同伴とは、本当に良いことです。私は、旅行には、話し相手、共感者が必要なので、必ず家内を連れて行きます。有り難いことに家内は、私以上に旅行好きなので、楽しい旅行ができます。夫婦は二世。あの世まで一緒に暮らす相手なんですからねえ。京都、奈良には、古くて由緒のあるお寺が無数にあります。それを全て回ろうなどと、無理をなさってはいけません。くれぐれも健康第一と考えて、楽しく旅行なさいますように。


木燃人
2011年12月08日 18:46
shuttleさん
重量物を持っては血圧上昇するのでいけないと言われてますので、交換レンズなどを持ってもらうために妻は重要なんです。
でも、いつまでもそんな事ができないし、交換レンズは諦めるより仕方がないかも知れません。
瀧庵さんにも指摘されてますが、今の私は「写真とブログ」に全力投球なので、逆に言えば他の事は何もしてないのです。だから、ブログを切らしたくないので、若干追われるようにして、寺に神社に花にと向ってしまうのです。
有難いお言葉を戴き大変嬉しく、安全第一、健康第一でこれからもやりたいと思います。


sawaka
2011年12月08日 20:40
木燃人さん こんばんは
京都に比べて、奈良の古寺は、人気もなく、淋しい感を覚えます。それが又良いですね。今年の秋は、紅葉の季節が長くたまに車で出かけて見ますと、まだまだ紅葉が楽しめます。霜が遅いせいでしょうかね、私の、今年の旅は、もう終わりです。木燃人さんの京都 奈良のブログを拝見しながら、出かけた気分にしましす。少しずつ、大掃除をはじめました。


木燃人
2011年12月09日 08:58
sawakaさん おはようございます
京都に較べれば訪れる人の数は奈良は遥かに少ないですね。私は多くの場合人を入れたくないので、この方がいいのですが、確かに多くの人が写り込んだ方が、賑やかで明るい写真になりますね。場面毎にそこをうまく取り入れたり外したりすべきなのですが、残念ながらまだまだ出来てません、未熟です。
今年中にもう一度京都に行きたいのですが、天候と都合がうまく噛み合わなくて、ブログのネタ切れになりそうです。その節はお許しのほどを!。


瀧庵
2011年12月09日 14:12


木燃人
2011年12月09日 19:23
瀧庵さん
奈良古寺シリーズが終わったので、いよいよネタ切れです。あと2〜3回分は近隣の未完成(?)紅葉シリーズがあるのみで、その先は全くありません。京都に行きたいのですがままならないのです。
京都と奈良の寺と神社を中心とした地図形式の索引作りに没頭してるので、腰が重くなったこともあります。申し訳ないですが、途切れますので、ご勘弁の程を!。