737 如来寺 (三重県)

2012年04月23日

京都や奈良の寺ばかりを撮っているが、我が町のも寺はいくつもあるし、桜の時期に一度はと予てから思いしが、中々チャンスが無かったが、今年こそはと早くから気にしていたが、ようやく2012.04.12(木)撮る事が出来た。では先ずは寺の紹介から・・・


「如来寺」  (にょらいじ)

        浄土宗西山禅林寺派  白石山
        三重県三重郡菰野町菰野
        境内無料


菰野藩郡奉行の寺西小左衛門政光は3代目藩主土方雄豊の娘おしゅんを預かって養育していました。おしゅんは生まれつき病弱であり幼少のうちに病死してしまいました。延宝3(1675)年政光は藩主雄豊の命でおしゅんを弔うために、この寺を創建しました。  元禄2(1689)年に建立した本堂は火災で焼失し、宝暦5(1755)年に再建されました。山門は安政7(1860)年に建立されました。


  以上は2012.04.09の撮影、以下は2012.04.13の撮影


桜がきれいと言われているが、ちょっと今年は八重桜とつつじは万全ではなさそうである。


前(2012.04.22) 次(2012.04.24)


コメント

瀧庵
2012年04月23日 11:00
木燃人さん
「如来寺」の途中に鳥居の写真が入っていますが? 場所が違うのでしょうね。花は何処も平等に綺麗ですね。


木燃人
2012年04月23日 11:19
滝庵さん
京都の寺でも多くの寺に小さい神社がありますよね、お寺を守る神社とか聞いていますが?。
滝庵さんがこんな疑問を持つとはちょっと考えられないので、言ってる意味が違うのかな?。


shuttle
2012年04月23日 13:31
木燃人さん
地元の神社仏閣を回られて、故事来歴を記して置かれることは、非常に良いことだと思います。この「如来寺」の謂れも、なかなか味わいがあります。病弱で夭折した娘を弔うため、建立ですか。今でも、ありそうな話です。


木燃人
2012年04月23日 14:52
shuttleさん
他にも幾つかの寺社はありますが、ブログの記事にしても、この近辺でない方々には、全く興味のないことですから、桜など添えるものが無いと載せ難くて・・・。
娘を想う気持ちは、子を持つものてしては理解できますが、それで寺を建てるなんて、かなりの}財力があったのでしょうねー。この地の権力者だったから出来た事ですが、もとはと言えば市民の税金からでしょうがねー。


瀧庵
2012年04月24日 08:11
木燃人さん(追記)
>言ってる意味が違うのかな?。 いえ、私の認識不足です。明治の廃仏毀釈で神社にあった仏様や宝塔などは神社から排出されました。 我家の宝塔も隣の神社から排出さてたものと想像していた位ですから。神式のご近所さんの香典も「ご仏前」には気を付けます。 そういう意味でお寺は神社の象徴も受け入れているのがアンバランスだと思っただけです。そうですね。よく混在していますね。


木燃人
2012年04月24日 08:20
滝庵さん
詳しい事はよくわかりませんが、このお寺は本堂があまり大きくないのに、寺の側面にはなりますが、鳥居は一人前で目立つ存在ですね。普通は小さくてひっそりしているように思います。