761 大巖寺(亀山市)

2012年05月17日

少し遅れ気味ながらそろそろ藤が見ごろかとの情報を得て、今日は亀山市にある藤で名前を売ってる寺にやってきた。時に2012.05.03(木)であった。


「大巖寺」  (たいがんじ)
        浄土宗  徳本山
        亀山市佳山町273
        拝観料¥200(藤の季節のみ)、駐車無料 


太厳寺は、約1,300年前に行基菩薩によって開創され、六十有余坊の大寺院で、寺領が370余石もあったと伝えられています。現在の本堂は嘉永五年(1852)に再建されました。 毎年 太厳寺境内 約200uの藤棚では、1.3mに及ぶ紫の長尺藤が棚一面に垂れ下がり、快い春の香りを漂わせ、美しい紫の藤絵巻が見られます。


ご本尊「阿弥陀三尊立像」


樹齢数百年と言う藤の大木。


今日の藤はほんの少し早かったようであるが、見事にぶら下がった姿を見る事が出来た。風があって撮影には風の止まるまで待つ心棒を要したが、今年の藤はこれで満足とした。


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コメント

shuttle
2012年05月17日 19:48
木燃人さん
いやあ、見事です。この「太厳寺」境内の藤の花は、房の長さが、素晴らしいです。折りしも満開、藤の花が精一杯頑張って伸び伸びと花開かせています。良い匂いが、四方へ漂っていましたね。


瀧庵
2012年05月17日 20:35
木燃人さん
こりゃまた立派な藤、根っこは何本も並んでいる様に見えます。房も随分と長く樹齢も数百年ですか。 日本一ではないでしょうか。いろいろ珍しいものをありがとうございます。 あの世の母の土産話にします。うちの藤の花は枯れました。第1号だけでした。とほほ。


木燃人
2012年05月18日 09:05
shuttleさん
そうなんです、ここは花の房が長いことで知られています。ただ、過去の写真などと比較しますと、この日の藤は長さが少したりないようでしたし、また色も薄いように感じました。 私はかなり前から、耳も花も感覚が鈍くなって、皆さんは”いい香り!”との声を発しておられましたが、残念ながら私には届きませんでした。


木燃人
2012年05月18日 09:1
滝庵さん
花の命は本当にはかないものです。写真を撮る場合は特にそれを強く感じます。クリスマスローズはあれは花でなく"額"だからこそ長く楽しめますが、花の綺麗な時間は極めて短いことを実感してます。シャッターチャンスは花にも大いにあると最近感じてます。ですから、早めに出掛けることが大事な要件と考えています。 お母様の大切な「藤」、花後のお礼の追肥など大切にしてやって下さい。そうすれば来年さらに多くの花が付きましょう。