764 大神神社(奈良)

2012年05月21日

いつものように、メダカの朝食も含め、全ての朝の用事が終わってから空を見上げると好天なのに今日は何も予定が無い。ならばと急に奈良行きを決行したが、今は「藤」の季節、奈良の藤と来れば「春日大社」しかないと出掛けたのであった。     2012.05.04(金)

出発が遅かった事に加え、この日は平日ながら五月連休の真っ最中、奈良の中心部の駐車場には何処に行けども全てが満車状態であった。”混雑する連休には出ない”の禁を破った罪は大きく、奈良中心部を諦め、国道169を南下したのであった。

そこは桜井市、平等寺に行こうとしたが、カーナビは飛んでも無い所を差すので諦めて、近くにある神社に入ることとした。立派な鳥居をくぐる辺りから、多くの参拝客があり、大きな無料駐車場も多くが塞がっている。初めての参拝であるが、期待が膨らむのを覚えた。


「大神神社」 (おおみわじんじゃ)  別名:三輪明神
        奈良県桜井市三輪
        参拝無料


神代の昔、大己貴神(おおなむちのみこと)が自らの魂を三輪山に鎮められ、大物主神の名で祀られたのが大神神社の創始であるという。 何れにしても大神神社は日本最古の神社の一つとしてよく知られており、現在でも、本殿が置かれておらず、拝殿からご神体である三輪山を拝するという原始形態の神祀りの様式をとっている。

本殿を持たずに「三輪山(標高467m)」をご神体としているのは珍しいように思う。ちなみに「三輪山」には簡単には登れず、一か所から許可を得てのみ昇ることが出来るそうである。


万病に効くと言われる「ご神水=くすり水」の湧き出る霊泉の脇に「くすり坂」があり、道には製薬会社が寄進した灯ろうが立ち並ぶ。


この後、近辺でまだ尋ねていない寺社が幾つかあり、行こうとするもカーナビがおかしい。この車の運転手と同様についに狂いはじめたか?。その上道路が極端に狭く走り難い所である。奈良市内での大きなロスがあったので早くも14時を過ぎ、何故か疲労も加わって更に尋ねる気力が出ず、珍しく一社の見学のみにて帰還とした。


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コメント

shuttle
2012年05月21日 10:42
木燃人さん
この神社にはお参りした覚えがありません。なかなか立派なお社のようです。参道の並木も立派ですね。2枚目とお仕舞いのお写真に写っている「鳥居」は、珍しい形です。上の横木がなくて大きな注連縄だけなんですね。こう言うのは見たことがないです。


瀧庵
2012年05月21日 11:57
木燃人さん
大神神社は日本最古の神社の一つですか。流石落ち着いた堂々とした神社です。 [大神神社の主祭神は三輪山におられ山麓には崇神天皇から推古天皇まで、十三代の皇居遺跡があり、当時の日本の中心地であった]と立看板に揚っているそうです。昔むかしのお話ですね。昨日京大の先生とお隣の神社の「月延石」を見学し各神社の歴史を教わりました。写真も歴史と絡めて見ると又味わい深いものです。先生も高齢ですが神社等の研究に意欲的でいろいろ勉強になりました。


木燃人
2012年05月21日 18:34
shuttleさん
この付近はよく通るのですが、私も今まで参拝したことはありませんでした。何故か多くの人が訪れているので、釣られて入ったのですが、立派なのには驚きました。 そうです、こんな鳥居は初めて見ました、それであちこち探しましたが、この鳥居についての記述を見つけることが出来ませんでした。


木燃人
2012年05月21日 18:45
滝庵さん
「三輪」と言えば「三輪そうめん」。若しかしたら、大好きなそうめんが食べれるかもと思って神社に入る馬鹿は私だけでした。そう言えば神社では飲食物を売ってる店は路店以外は見た事ないですねー。我が国最古の神社に来て、こんな事を思ってるようでは、駄目ですねー!。


sawaka
2012年05月21日 20:39
木燃人さん
「大神神社」日本最古の神社ですか、参道も立派ですね、 一瞬、伊勢神宮に似た雰囲気がありますね、ゴールデン ウイークとあって、結婚式にも出会えて、良かったですね。 牡丹の花も、神社境内で咲いていたんですか、 奈良と言えば、興福寺、猿沢の池の鹿くらいしか、思い出せません。人生淋しいですね。


木燃人
2012年05月22日 09:02
sawakaさん
昔から連休中はどこに行っても混雑するので、家にじっとしている事を守って来てましたが、生活する上で平日も日曜も区別が無くなった>今は、その観念がすっかり失せてしまい、ついうっかり連休を軽視してしまったのでした。普通一度出れば、少なくても7〜8箇所見て回っているのに、この日は渋滞に疲れさせられてしまい、気力が落ちてしまったので、何と珍しいことに、一カ所で終わったのです。勿体ないことでした。