ア ジ サ イ

(紫陽花)



撮影:2010.06.10 なばなの里



 シチヘンゲ
 ハイドランジア
 No 0107
 アジサイ科  
 アジサイ属   
 日本原産
 ・別名は「水の容器」という意味で、そのまま「ヒドランジア」あるいは「ハイドランジア」ということもある。 いわゆる最も一般的に植えられている球状のアジサイはセイヨウアジサイであり、 日本原産のガクアジサイを改良した品種である。
 ・樹高は1から2メートル。葉は光沢のある淡緑色で葉脈のはっきりした卵形で、周囲は鋸歯状。 6月から7月に紫(赤紫から青紫)の花を咲かせる。一般に花と言われている部分は装飾花で、 おしべとめしべが退化しており(中性花)、花びらに見えるものは萼(がく)である。 ガクアジサイでは密集した両性花の周囲にいくつかの装飾花がみられるが、 セイヨウアジサイではほとんどが装飾花となっている。 また、装飾花の欠如した変異もある。(ガクアジサイ「三河千鳥」など)
 ・「あじさい」の名は「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」が訛ったものと言われる。 また漢字表記に用いられる「紫陽花」は唐の詩人・白居易が別の花(ライラックか)に名付けたもので、 平安時代の学者・源順がこの漢字をあてはめたことから誤って広まったといわれている。

撮影:2014.05.09  我が家の庭


撮影:2010.06.10  なばなの里


撮影:2010.06  我が家の庭


撮影:2009.06.27 谷汲みゆり園


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