アカメガシワ

(赤芽栢)



撮影:2013.07 菰野町片倉



 ヒサギ(久木)
 ゴサイバ(五菜葉)
 サイモリバ(菜盛葉)
 No 0868
 トウダイグサ科  
 アカメガシワ属   
 日本原産
 ・落葉の高木。河原、海岸、伐採跡地などの日当たりの良い場所に生える。 海岸の堤防などにもよく生育し、埋め立て地などにもよく見られる。雌雄異株である。 6月に黄色い花を咲かせる。雄花は多数の雄しべが伸びて目立つが、雌花は雌しべだけからなり、目立たない。
 ・ アカメガシワの新葉には赤い鱗片が多数あり、芽だし部分が赤いので、アカメであり、広い葉をカシワと呼んだものらしい。 赤い色は毛であるので、この鱗片は葉の生長とともに脱落し、地の緑色が見えて緑色になる。 葉の基部には蜜腺があり、よくアリが吸蜜に来ている。

撮影:2016.04  菰野町片倉


撮影:2013.07  菰野町片倉