アオノツガザクラ

(青栂桜)



撮影:2010.08.05 乗鞍岳畳平


 No 0087
 ツツジ科  
 ツガザクラ属   
 日本原産
 ・常緑小低木。高山植物。 茎は地を這い、よく分枝する。茎の上部が斜上し、高さは10-30cmになる。 葉は密に互生し、線形で、長さ8-14mm、幅1.5mmになり、縁には微小な鋸歯がある。
 ・花期は7-8月。枝先に4-10個の花を下向きにつける。花柄は細く、長さ1.5-2cmになり、微毛と腺毛が生える。 萼片は広披針形で緑色になり、長さ4-5mmになり、花冠の半ばまでに達し、背面下部に腺毛が生える。 花冠は淡い黄緑色で、長さ6-7mmの壷型になり、すぼまった先端が浅く5裂する。
 ・果実は長さ4mmの果となり、上を向く。
 ・名前は青っぽい花をつけるツガザクラという意味である

撮影:2010.08.05  乗鞍岳畳平