ビカクシダ

(麋角羊歯)



撮影:



 コウモリラン(蝙蝠蘭)  No 996
 ウラボシ科
 ビカクシダ属
 熱帯地原産
 ・葉がシカの角に似ていることからつけられた名前で、「麋」は大鹿を意味します。  ・ビカクシダの仲間には、役割の違う2種類の葉があります。 シカの角のように大きく伸びる葉は、 「胞子葉」や「繁殖葉」といい、成熟した葉の裏には胞子が生じます。 主に繁殖のための葉で、役割を終えた葉は根元から脱落します。 もう一つは「貯水葉」、 「外套葉」などと呼ばれ、株元を覆うように伸びてきます。 幾重にも重なりながら成長することで、水や養分を貯めこむ構造になっています。

撮影:2014.03.09 佐布里池緑と花のふれあい公園