ボ タ ン

(牡丹)



撮影:2009.05.01 長谷寺



 フウキソウ(富貴草)
 ナトリグサ(名取草)
 フカミグサ(深見草)
 ハツカグサ(二十日草)
 No 0008
 ボタン科
 ボタン属
 中国原産
 ・落葉小低木。別名は上記のほかに「富貴花」百花王」花王」花神」花中の王」百花の王」天香国色」「深見草」 「二十日草(廿日草)」「忘れ草」「鎧草」「ぼうたん」「ぼうたんぐさ」など多数。 以前はキンポウゲ科に分類されていたが、おしべ・花床の形状の違いから 現在はシャクヤクとともにビワモドキ目に編入され、独立のボタン科とされている。
 ・元は薬用として利用されていたが、盛唐期以降、牡丹の花が「花の王」として他のどの花よりも愛好されるようになった。 たとえば、当時は「木芍薬」と呼ばれていたと記載される。
 ・1929年、当時の中華民国政府は国花を梅と定めた。中華民国政府が台湾に去った後、公式の国花は定められていなかった。 中華人民共和国政府は近年、新しく国花を制定する協議を行い、牡丹、蓮、菊、梅、蘭などの候補が挙げられたが、 決定に至らなかった。

撮影:2011.01.22 徳川園


撮影:2009.05.01 長谷寺


撮影:2015.05.27 菰野町・正眼寺


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