エ ビ ネ

(海老根)



撮影:2009.04 我が庭



 ジエビネ
エビネラン
 ヤブエビネ
 No 0305
 ラ  ン 科
 エ ビ ネ 属
 日 本 他原産
 ・球茎は広卵状-球状で長さ、径ともに約2cm。古い球茎は時に10年以上も残り、地表近くに連なる。 和名はこの形をエビに見立てたことに由来する。直径2-3mmの根を多数生じる。 秋には翌年の新芽を生じ、冬までに少し生長してから越冬する。 葉は2-3枚つき、薄く、形は長楕円形から倒卵状披針形で先は尖り、縦に5本の脈がある。 基部は細い葉柄になる。冬を越すと横伏するが、数年間は枯れずに残る。
 ・花は春咲きで、新芽の展葉とともに高さ30-40cmの花茎を伸長させる。2、3個の苞がある。 花序の半ばより上に多数の花をつける。花はほぼ横向きに平開する。がく片は狭卵形、側花弁は倒卵状披針形、共に先はとがる。 唇弁は三つに裂け、左右の裂片が広い。中央の裂片には縦に3本の隆起線があり、先は板状に立ち上がる。 唇弁の基部は深くくぼんで後ろに突出し、長さ0.8-1.0cmの距となる。花期は4-5月

撮影:2009.04 我が庭