エヒメアヤメ

(愛媛菖蒲)



撮影:2012.04 ご近所


 No 0561
 アヤメ科
 アヤメ属
 日本他原産
 ・エヒメアヤメは本州の中国地方、四国の瀬戸内海沿岸域、九州の山地草原、朝鮮・中国に分布する多年草。 朝鮮半島と日本が陸続きであった頃に分布したものであると考えられている。
 ・草丈は4月から5月の開花期で10~15cm程度と小さいながら、直径4cmほどの美しい青紫色の花を咲かせる。 葉は幅1cm程で、花後に伸びて30cm程度になり、先端がカールする。
 ・葉はアヤメ科の植物の特徴である「またぎ重ね」(跨状)となっているが、 葉の質は薄く、脈の部分でジグザグに折れ曲がり、薄い葉を構造的に強いものにしている。 花茎は10cm内外で、1つの花を咲かせる。花の色には薄いものから濃い青紫色までの変異があり美しい。

撮影:2012.04 ご近所