ガ  マ

(蒲)



撮影:2013.09.06  ブルーボネット


 No 0893
 ガ マ 科
 ガ マ 属
 日本原産
 ・多年草の抽水植物である。円柱状の穂は蒲の穂と呼ばれる 葉は高さ1-2 mで、水中の泥の中に地下茎をのばす。夏に茎を伸ばし、円柱形の穂をつける。 穂の下部は赤褐色で太く、雌花の集まりでありソーセージに似た形状である。 穂の上半分は細く、雄花が集まり、開花時には黄色い葯が一面に出る。風媒花である。 雄花も雌花も花びらなどはなく、ごく単純な構造になっている。 雌花は結実後は、綿クズのような冠毛を持つ微小な果実になる。 この果実は風によって飛散し、水面に落ちると速やかに種子が実から放出されて水底に沈み、そこで発芽する。 また、強い衝撃によって、種が飛び散ることもある。

撮影:2013.09.06  ブルーボネット