ハ  ギ

(芽子、生芽、萩)



撮影:2010.10.05  京都・寂光院の参道



 「総称」
 ・(ミヤギノハギ)
 ・(センダイハギ) 他
 No 0033
 マ メ 科
 ハ ギ 属
 日本 原産
 ・落葉低木。秋の七草のひとつで、花期は7月から10月。 分布は種類にもよるが、日本のほぼ全域。古くから日本人に親しまれ、『万葉集』で最もよく詠まれる花でもある。 秋ハギと牡鹿のペアの歌が多い。
 ・数種あるが、いずれも比較的よく似た外見である。背の低い落葉低木ではあるが、木本とは言い難い面もある。 茎は木質化して固くなるが、年々太くなって伸びるようなことはなく、根本から新しい芽が毎年出る。 直立せず、先端はややしだれる。
 ・葉は3出複葉、秋に枝の先端から多数の花枝を出し、赤紫の花の房をつける。果実は種子を1つだけ含み、楕円形で扁平。 荒れ地に生えるパイオニア植物で、放牧地や山火事跡などに一面に生えることがある。

撮影:2010.10.05  京都・寂光院の参道


撮影:2008.06.06  京都・西芳寺の近く