ハハコグサ

(母子草)



撮影:2010.04  道端



 オギョウ(御形)  No 0224
 キ ク 科
 ハハコグサ属
 日本他原産
 ・春の七草の1つ、茎葉の若いものを食用にする。 人里の道端などに普通に見られ、冬の水田にもよく出現する。 冬は根出葉がややロゼットの状態で育ち、春になると茎を伸ばして花をつける。 成長した際の高さは10〜30cm。葉と茎には白い綿毛を生やす。 花期は4〜6月で、茎の先端に頭状花序の黄色の花を多数つける。
 ・かつては草餅に用いられていた草であった。しかし、「母と子を臼と杵でつくのは縁起が良くない」として、 平安時代ごろから蓬に代わったともされているが、実際には、出羽国秋田や丹後国峯山など、 地方によっては19世紀でも草餅の材料として用いられている。

撮影:2010.04  道端