ハ ナ ウ ド

(花独活)



撮影:2012.08.06 立山・室堂周辺


 No 0706
 セ リ 科
 ハナウド属
 日本原産
 ・茎の高さは0.5-2mになる。茎は太く中空で長い毛があり、直立して上部は分枝する。 葉は互生し、3出複葉か単羽状複葉で2-3対の小葉を出し、小葉は浅~中裂し、縁に粗い鋸歯がある。 葉柄の基部は鞘状にふくらむ。
 ・花期は5-6月。茎頂か、分枝した先端に径20cmになる大型の複散形花序をつける。 花は白色の5弁花で、小花序の周辺部の花弁は中央部のものと違い、周辺部の外側の1花弁が大きく、 花弁の先は2裂する。
 ・果実は倒卵形になる。茎の先端の花序は結実するが、側生のものは雄性で実らない。

撮影:2012.08.06 立山・室堂周辺