ハンゲショウ

(半化粧)



撮影:2012.07.18 草津市立水生植物公園「水の森」



 カタシログサ(片白草)  No 0510
 ドクダミ科
 ハンゲショウ属
 日本他原産
 ・日の当たる湿地などにて太い地下茎で分布を広げて群生する。 日本では、生育に適した土地が減少していることから自生株は近年減少傾向にあり、地域によっては絶滅が懸念されている
 ・高さ50~100cmほどに成長し、葉は互生、長さ5~15cmほど、卵形で、基部がハート形の細長い形状である。 夏至を過ぎた頃に長さ10~15cmほどの穂状花序を葉の付けねにつける。 また、花のすぐ下に位置する葉の表面が白く変化し花弁の役目を果たすのが本種の特徴である。
 ・開花期にはドクダミに似た独特の匂いを出す。 名前の由来は、半夏生(太陽の黄経が100°になる日)の頃に花を咲かせることに由来する説と、 葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」とする説がある。

撮影:2012.07.18 草津市立水生植物公園「水の森」