ハ リ ギ リ

(針桐)



撮影:2017.08.25  アルプスあずみの公園



 センノキ(栓の木)
 テングウチワ
 ヤマギリ
 No 1547
 ウ コ ギ科
 ハ リ ギ リ属
 日本他原産
 ・若木は枝や樹幹にとげがあるが、老木になるに従い鋭さを失い瘤になる。 幹の樹皮に深く縦に入った筋(裂け目)がこの樹木を特徴づける。
 ・葉柄は長さ10-30cm、葉身は掌状に5-9裂し、カエデのような姿で径10-25cmと大きく、 天狗の団扇のような形をしている。そこから「テングウチワ」と呼ばれることもある。 秋には黄褐色に黄葉する。
 ・7-8月、黄緑色の小花が球状に集まったものが傘状につき、藍色の丸い果実を結ぶ。
展開したばかりの芽は同じウコギ科のタラノキやコシアブラ、 ウドなどと同様に山菜として食用にされる。

撮影:2017.08.25  アルプスあずみの公園