ヘビイチゴ

(蛇苺)



撮影:2010.04 道端


 No 0230
 バ ラ 科
 ヘビイチゴ属
 日本原産
 ・多年草。 語源についてはヘビが食べるイチゴ、イチゴを食べに来る小動物をヘビが狙うことからなど諸説がある。 毒があるという俗説があり、ドクイチゴとも呼ばれるが、無毒。 畦道や野原などに自生し、日本全土に広く分布する。
 ・茎は短く、葉を根出状につけるが、よく匍匐茎を出して地面を這って伸びる。 葉は三出複葉、楕円形の小葉には細かい鋸歯があって深緑。 初夏より葉のわきから顔を出すように花を付ける。花は直径1.5cmほどで、花弁の数は5つと決まっている。 花期は、4月から6月。
果実は表面に粒粒のある赤色で球形、イチゴに多少似たものがなる。 毒は含まれないが、あまり味が無いため食用には好まれない。

撮影:2010.04 道端


撮影:2009.08.08 伊吹山