ヒガンバナ

(彼岸花)



撮影:2010.10.05 京都・来迎院参道



 萬珠沙崋
 スパイダーリリー
 舌まがり
 No 0032
 ヒガンバナ科
 ヒガンバナ属
 日本他原産
 ・全草有毒な多年生の球根性植物。散形花序で6枚の花弁が放射状につく。
 ・道端などに群生し、9月中旬に赤い花をつけるが、稀に白いもの(シロバナマンジュシャゲとして別途掲載あり)もある。 その姿は独特で、夏の終わりから秋の初めにかけて、高さ30 - 50cmの枝も葉も節もない花茎が地上に突出し、 その先端に包に包まれた花序が一つだけ付く。包が破れると5 - 7個前後の花が顔を出す。 花は短い柄があって横を向いて開き、全体としてはすべての花が輪生状に外向きに並ぶ。 花弁は長さ40mm、幅約5mmと細長く、大きく反り返る。
 ・開花終了の後、晩秋に長さ30 - 50cmの線形の細い葉をロゼット状に出す。 葉は深緑でつやがある。葉は冬中は姿が見られるが、翌春になると葉は枯れてしまい、秋が近づくまで地表には何も生えてこない。 つまり開花期には葉がなく、葉があるときは花がない

撮影:2010.10.05 京都・来迎院参道


撮影:2010.09.29 いなべ市