ヒメカンスゲ

(姫寒菅)



撮影:2017.03.27  パラミタミュ-ジアム


 No 1407  カヤツリグサ科
 ス  ゲ 属
 日本他原産
 ・熱帯から寒帯、湿原から野原まで幅広く生育地があり、種々さまざまで、 日本にも200種程度が生育し、湿地に生えるものが多い。 地下茎があり、多年草で、いたる所に生えている植物であるが、花は目立たず、 近年では利用価値も低い為、雑草として扱われ、顧みられることもない。
 ・スゲは冬には枯れてしまうが、常緑のスゲがあって、冬にも枯れないのでカンスゲ(寒菅)の名があり、 カンスゲ、ミヤマカンスゲ、オクノカンスゲ、ヒメカンスゲ等が自生している。  特に小さいカンスゲを意味するヒメカンスゲはこの地方の林縁で花々が未だ少ない早春に咲き、良く目立つ。