ヒメコバンソウ

(姫小判草)



撮影:2010.06 道端



 スズガヤ  No 0227
 イ ネ 科
 コバンソウ属
 日本他原産
 ・コバンソウに似た小さい小穂(形は三角形)をつけることから名付けられた 一年生植物。 草丈は10-60cmで、茎は株立ちまたは単生で直立し、根元はややほふくする。 葉は細長くて毛がなく、長さ5-15cm、幅5-10mmで葉舌は山形となっていて、3-6mmである。
 ・花は長さ5-15cmの円錐花序になり、三角状卵形の糸状の枝を持つ小穂を着ける。 小穂は長さ幅ともに4mm程度で、3-6(4-8)個の小花でできている。 小穂はやや扁平で、淡い緑色(紫色を帯びることもある)をしていて、やや光沢がある。 種子繁殖し、春に発芽して、夏(6-9月)に花を着ける。 また、小穂を振るとかすかに音をたてることからスズガヤとも呼ばれる