ヒメノボタン

(姫野牡丹)



撮影:2012 我が家の庭


 No 0726
 ノボタン科
 メキシコノボタン属
 日本他原産
 ・低木状多年草。大きなもので高さ50センチメートル。全株に剛毛がある。 葉は対生し、長楕円形または披針状長楕円形で長さ3~6センチメートル、幅0.8~1.5センチメートル。 全縁で先はとがり、基部は無柄で茎を抱く。8~9月、枝先に無柄の紅紫色花を数個密につける。
・萼は筒形で長さ5~6ミリメートル。花弁は広倒卵形で長さ1.2~1.5センチメートル、先端に短い突起がある。 果実は卵状球形で壺状の萼筒に包まれる。名は、全体がノボタンに似るが、より小形であることによる。 低地に生え、紀伊半島以西の本州から沖縄、および中国大陸南部、台湾、インド、マレーシア、オーストラリアに分布する。

撮影:2012 我が家の庭