ヒトツバ

(一つ葉)



撮影:2016.04.12  名古屋東山植物園


 No 1279  ウラボシ科
 ヒトツバ属
 日本他原産
 ・ヒトツバは、堅い常緑のシダ植物で、根茎は長くのび針金状で岩の上をはっている。 葉柄は根茎から直上、縦に溝があり、基部には鱗片がいっぱいついている。
 ・葉は名前の通り一つだが、裸葉と実葉の2種類があり、 実葉の裏側には、胞子のう群がびっしりつき、形は披針形。 裸葉には胞子のう群はなく、主に栄養をつかさどる任務をおびた葉で、 形は広披針形、実葉よりやや大形。 葉の先は尖っています。葉縁は全縁で時に波状となっている。 葉の裏側には、星状の毛が生えている。

撮影:2016.04.12  名古屋東山植物園