ヒトツバタゴ

(一つ葉田子)



撮影:2013.05.08 東谷山フルーツパーク



 ナンジャモンジャ  No 0766
 モクセイ科
 ヒトツバタゴ属
 日本原産
 ・高さ15~20メートル。葉は対生し、長楕円形で長さ4~10センチメートル、 長い柄がある。雌雄異株。5月、円錐状集散花序をつくり、多数の白色花を開く。 花冠は長さ1.5~2センチメートル、深く4裂し、裂片は細い。雄花は雄しべ2本、雌花は雌しべ1本。 果実は広楕円形で長さ1~1.5センチメートル、10月、黒く熟す。
 ・湿地に生え、岐阜、愛知、長崎県の自生地は国の天然記念物として保護されており、 庭木として花を観賞する。中国では葉を茶の代用にする。名は、複葉のタゴ(トネリコの方言)の仲間と思い、 単葉のタゴの意味でつけられた。もと明治神宮外苑にあり、 名前のわからない珍木ということでナンジャモンジャノキとよばれていた。

撮影:2013.09.06 東浦町於大公園


撮影:2013.05.08 東谷山フルーツパーク