フクジュソウ

(福寿草)



撮影:



 ガンジツソウ(元日草)

 ツイタチソウ(朔日草)
 No 0536
 キンポウゲ科
 フクジュソウ属
 日本原産
 ・山林に生育する。花期は初春であり、3-4cmの黄色い花を咲かせる。 当初は茎が伸びず、包に包まれた短い茎の上に花だけがつくが、次第に茎や葉が伸び、いくつかの花を咲かせる。 この花は花弁を使って日光を花の中心に集め、その熱で虫を誘引している。 その為、太陽光に応じて開閉(日光が当たると開き、日が陰ると閉じる)する。 葉は細かく分かれる。夏になると地上部が枯れる。 つまり初春に花を咲かせ、夏までに光合成をおこない、それから春までを地下で過ごす。
 ・根はゴボウのようなまっすぐで太いものを多数持っている。 福寿草という和名新春を祝う意味がある。
 ・また、根には強心作用、利尿作用があり民間薬として使われることがある。 しかし、毒性(副作用)も強く素人の利用は死に至る危険な行為である。 薬理作用、毒性共にアドニンという成分によるものと考えられている

撮影:2012.03.08 ご近所


撮影:2012.02.28 ご近所