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フ ト モ モ

(蒲桃)



撮影:


 No 0767
 フトモモ科
 フトモモ属
 熱帯アジア原産
 ・高さ10メートル、樹皮は平滑で淡褐色。葉は対生し、長披針形で長さ18センチ、 幅約3センチ。革質で全縁、先は鋭くとがり、基部は鈍くとがる。表面は濃緑色でつやがある。 花は頂生し、短い総状花序につき、白色。花弁、萼片ともに四枚。雄しべは黄白色で、 花弁を覆い、美しい。雌しべは1本で、長く中央に抽出する。子房は下位で一室。果実は宿存萼があり、 卵形、球形、扁球形などで径3~5センチ、果面の色は淡緑黄、黄白、淡桃黄色などである。 リンゴに似た芳香があり、果皮は薄い。味は甘味と酸味があるが淡泊である。 生食のほかゼリー、プリザーブとし、またほかの加工品への香りつけともする

撮影:2013.05.08 東谷山フルーツパーク