イモカタバミ

(芋方喰)



撮影:2010.06 道端



 節根花方喰

 オキザリス・アルティクラタ
 No 0188
 カタバミ科
 カタバミ属
 南アメリカ原産
 ・江戸時代末期に観賞用として導入されて以降、日本に広く帰化している。 背丈は約30cm、地下に鱗茎があり、地上には葉と花柄だけを伸ばす。 葉は三出複葉、小葉はハート形、裏面の基部に黄色い腺点がある。
 ・花は主に夏に咲き、葉の間から伸び出した花柄は葉を越えて伸び、先端に数輪を散形花序につける。 花は桃色。種子は付けない。繁殖は鱗茎の周囲に小さな鱗茎を生じることで行われる。 同属の種のムラサキカタバミに似ているが、比較すると、地下に芋状の塊茎を持つ、 花の色が濃い、葯の色が濃い、という特徴がある。

撮影:2010.06 道端