イヌタデ

(犬蓼)



撮影:2012 近くの道端



 アカマンマ  No 0708
 タ デ 科
 イヌタデ属
 日本他原産
 ・一年草。道ばたに普通に見られる雑草である。  ・茎の基部は横に這い、多く枝分かれして小さな集団を作る。茎の先はやや立ち、高さは20-50cm。葉は楕円形。 秋に茎の先端から穂を出し、花を密につける。花よりも、その後に見られる真っ赤な果実が目立つ。 果実そのものは黒っぽい色であるが、その外側に赤い萼をかぶっているので、このように見えるものである。  ・赤い小さな果実を赤飯に見立て、アカマンマとも呼ばれる。 雑草ではあるが、非常に美しく、画材などとして使われることもある。 名前はヤナギタデに対し、葉に辛味がなくて役に立たないために「イヌタデ」と名付けられた

撮影:2015.10.10  近くの野原