カラスノエンドウ

(烏野豌豆)



撮影:2010.04 道端



 ヤハズノエンドウ(矢筈豌豆)  No 0198
 マ メ 科
 ソラマメ属
 地中海方面原産
 ・路傍や堤防などのいたるところにごく普通に生育している。 秋に発芽し、春になると高さ60~150cmに達する。 茎には巻きひげがあり、近くのものに絡みつくこともあるが大体は直立する。 茎は全体に毛があり四角柱状。花期は3~6月でエンドウに似た小型の紅紫色の花を付ける。 豆果は熟すると黒くなって晴天の日に裂け、種子を激しく弾き飛ばす。
 ・若芽や若い豆果を食用にすることができるし、 熟した豆も炒って食用にできる。また、未熟な果実の両端を切り落し、草笛にすることができる。
 ・一見するとソラマメの仲間とは思えないが、よく見ると、茎が角ばっていることと、 豆のへそが長いというソラマメ属の特徴を満たしている。

撮影:2010.04 道端