カルドン



撮影:


 No 0700
 キ ク 科
 チョウセンアザミ属
 地中海地方原産
 ・カルドンは古代ギリシアや古代ローマの料理で良く用いられていた。 中世や近代初期のヨーロッパでも良く用いられ、アメリカ植民地等で栽培されたが、19世紀後半頃から流行しなくなってきた。 ヨーロッパでは、カルドンは今でもスペインのプロヴァンスやイタリア等で栽培されている。
 ・カルドンの茎は、小さくてほとんど目に見えないとげに覆われており、皮膚に触れると痛い。 そのため、とげのない品種もいくつか作られている。
 ・カルドンはかなり侵略的な外来種であり、乾燥にも適応することができる。 アルゼンチンのパンパやカリフォルニア州では主要な雑草となっている。またオーストラリアでも雑草と見なされている

撮影:2012.07.18  草津市立水生植物公園「水の森」