カサスゲ

(笠菅)



撮影:2018.05.18  御在所岳頂上付近



 ミノスゲ(蓑菅)  No 1663
 カヤツリグサ科
 ス  ゲ 属
 日本原産
 ・湿地や池の浅いところに生育して高さは1m程にもなる。 根は水中の泥に伸び、太い地下茎を横にはわせて大群落を作る。 葉は細長く、やや立ち気味に伸びる。根元の鞘は分解して糸網になる。
晩春から初夏にかけて、花茎を伸して花をつける。 花茎は真っすぐに立ち、その先端には雄小穂がつく。 雄小穂は灰褐色で細長い棒状。時々その基部に第二の雄小穂をつけることがある。 雄小穂の下の方には数個の雌小穂がある。 雌小穂は細長く、柄はほとんどなく、立ち上がるか、やや先が垂れる。 果胞は緑色で先がとがった嘴となり、その先端は外側に反りかえる。

撮影:2018.05.18  御在所岳頂上付近