カ タ バ ミ

(方喰)



撮影:2012.04.19 四日市市日永


 No 0197
 カタバミ科
 カタバミ属
 日本他原産
 ・葉はハート型の3枚がとがった先端を寄せあわせた形。三出複葉だが、頂小葉と側小葉の区別はつきづらい。 地下に球根を持ち、さらにその下に大根の様な根を下ろす。葉は球根の先端から束に出る。 この他、匍匐茎をよく伸ばし、地表に広がる。このため、繁殖が早く、しかも根が深いので駆除に困る雑草である。
 ・春から秋にかけ黄色の花を咲かせる。花びらは5弁。 果実は円柱状で先がとがり、真っ直ぐに上を向いてつく。成熟時には動物などが触れると、自ら赤い種子を勢いよく弾き出す。 最大1m程度までの周囲に飛ばすことができることも繁殖に有利となっている。

撮影:2010.04 道端