キショウブ

(黄菖蒲)



撮影:2012.05.03 亀山・里山公園



 イエローフラッグ  No 0572
 アヤメ科
 アヤメ属
 西アジア~ヨーロッパ原産
 ・花茎の高さは60-100cmになる。葉は幅2-3cm、長さ60-100cm、剣形で中脈が隆起し明瞭で、縁は全縁。 花期は5-6月で、アヤメやノハナショウブと同じ、外花被片が大型の広卵形で先が下に垂れ、 内花被片が小型で直立した、黄色の花を咲かせる。外花被片の中央に茶色がかった模様がある。
・明治頃から栽培されていたものが日本全国の水辺や湿地、水田脇に野生化している。 観賞用に栽培されているハナショウブには黄色系の花がないため、 その貴重性から重宝されたが、湖沼や河川などへの拡散が問題となっている。 環境省は「要注意外来生物」の一種としている。

撮影:2012.05.03 亀山・里山公園