キツネノボタン

(狐の牡丹)



撮影:2012.05.03 亀山・里山公園



 コンペイトウグサ  No 0577
 キンポウゲ科
 キンポウゲ属
 日本他原産
 ・川や水田の近くなど湿り気のある土地に生える。  ・草丈は30-60cm。根生葉は葉柄が長く、一つの柄に3枚の葉がつき(3出複葉)、それぞれの小葉に切れ込みがある。  茎生葉は上にいくほど柄が短いものが互生する。5-7月ごろ分岐した茎の先に黄色い5弁の花が咲く。  花の直径は1-1.5cmで花弁に光沢があるのが特徴。花後にコンペイトウのような角のある直径1cmほどの果実がつく。 果実は集合果で、角状の突起それぞれが一つの実であり、その形状は扁平で先端は鈎状に曲がっている。
 ・同じキンポウゲ属のウマノアシガタやタガラシと共通する成分(ラヌンクリン)を含む有毒植物であり、 誤って食べると口腔内や消化器に炎症を起こし、茎葉の汁が皮膚につくとかぶれる。

撮影:2012.05.03 亀山・里山公園