コバイケイソウ

(小梅口草)



撮影:2010.08.05  乗鞍岳


 No 0093
 ユ リ 科
 シュロソウ属
 日本原産
 ・多年生。 中部地方以北、北海道に分布し、山地から亜高山の草地や湿地のような、比較的湿気の多いところに生える。 名前の由来は、花が梅に似ており、葉が蘭に似ているため。
 ・山地草本の中では大型で、高さは1mほどになる。6月から8月に穂の先に白い花をつける。 花茎の先端部は両性花、横に伸びる花は雄花である。群生することが多く、初夏の山を代表する花の一つ。 光沢があり、硬く葉脈がはっきりとした長楕円形の葉が互生する。 有毒であり、誤食すると嘔吐や痙攣を起こす。

撮影:2010.08.05  乗鞍岳