コハコベ

(小繁縷)



撮影:2010.03 道端


 No 0204
 ナデシコ科
 ハコベ属
 北アメリカ原産
 ・コハコベはムギ類の栽培とともに渡来した史前帰化植物の1つ。 春の七草のハコベはこのコハコベである。秋に芽生え、早春から花開き、夏も開花していることがある。 道端や畑に普通に生えている、柔らかい一年生。
 ・葉は1cmほどで、茎は普通紫色を帯びる。下側に毛が列をなして生えている。このような毛はこの仲間によくみられる。
 ・コハコベはミドリハコベとよく似ている。 ミドリハコベは茎の色が通常、名前の通り緑色であることと、雄しべの数がコハコベは3~5本であるのに比べ、 ミドリハコベは8~10本である点などで区別される。

撮影:2010.04 道端