コモチシダ

(子持羊歯)



撮影:2019.05.15  名古屋大学・野外観察園


 No 1772  シシガシラ科
 コモチシダ属
 日本他原産
 ・湿った岩壁や斜面などから垂れ下がって生育する大型の常緑性シダ。
 ・葉は大きなものでは2mにも達し、長三角状楕円形、厚い革質、浅緑色、若葉の時には紅色を帯びる。
 ・葉柄は粗大で、太さは鉛筆ぐらい、淡緑色、表面に縦に溝がある。  ・胞子のほかに、無性芽(むせいが:母体から離れて新しい芽を出す器官)を落として ふえるのが特徴で「子持ち羊歯」の名の由来ともなっている。