コウゾリナ

(顔剃菜)



撮影:2010.04  道端


 No 0203
 キ ク 科
 タンポポ属
 日本他原産
 ・山野に普通に生える二年草。春に茎を伸ばして高さ30センチメートルから1メートルになる。 葉はへら形。切ると白色の乳液が出る。全体に褐色で鉤状の剛毛があり、ざらざらした感触から顔剃菜(かおぞりな) あるいは剃刀菜(かみそりな)とよばれたものが転じてコウゾリナになったといわれる。 5~10月にかけ径2~3センチメートルの、舌状花のみからなる黄色の頭花を多数つける。 実は赤褐色で、汚白色の冠毛があり、風散布される。 ゆでた若菜は食用となり、家畜の飼料にも適する。

撮影:2010.04  道端